DIARY20181231

激しい落差に揺られた昨年の年末は何を思っていたのかなぁ。

 

今年は自分も含め終焉に立ち会うことが多くて、一言で言い表すなら「分岐点」かな。

 

バンドの解散とか区切りとなるような節目が多かった気がします。

 

 

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。

 

 

数百年の時を経ても思うことは同じ。

 

先人が感じたことも現代の自分が感じることも同じ。

 

 

 

 

来年はお互いに素敵な1年に!

 

またね!